2月9日に全日本オートレース選手会西日本支部 松尾学支部長が
飯塚市内の中学校で講師をしました。
当日は警察官、医師、弁護士、アナウンサー、JR運転士など、様々な職業の方が講師として呼ばれており、
各班に分かれて、話を聞いたり体験したりするという内容でした。
松尾支部長はオートレースの歴史や社会貢献、選手生活などについての話だけでなく、
「学校での勉強・部活動問わず、いろいろな事に対して常に一生懸命に取り組むこと。
また将来、車やバイクを運転するときは細心の注意を払うこと。」などを実体験を交えながら、講義を進めました。